道楽親父の祭り紀行

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2016年3月31日(木)
・南木曽の旅 5
妻籠宿を後にして昼食場所のホテル木曽路へ。妻籠宿から車で5分のところにあります。
ここでバイキングの昼食。写真は撮れませんでしたが美味しかったですよ。>^_^<
温泉に入った方もいました。いい露天風呂だったそうです(^◇^)
つづく






2016年3月30日(水)
・南木曽の旅 4
妻籠宿の町並みの続き。
標高は高いと思いますが、この日は天気が良くてちょうどいい気温でした。
途中で秋葉山の常夜灯を発見。
妻籠宿の名物は「五平餅」と「栗きんとん」ですが、この後に昼食を控えていたので食べませんでした。
高札場(こうさつば)という今日でいう掲示板みたいなものも残されていました。この高札場で幕府は庶民に対して禁制や御法度等を記しました。
鯉岩というどでかい岩がありました。昔は鯉の姿に見えたようです。
水車小屋は久し振りに見ました。妻籠宿の道の脇には溝があり水が流れています。山水なのでとっても綺麗。
浜松の昔の道路脇の側溝とは訳が違います(笑)
つづく














2016年3月29日(火)
・南木曽の旅 3
妻籠宿では1時間の自由見学。時間がないので写真だけ撮りまくりました。
妻籠宿は歴史の面影を残す宿場町。現在は宿は少ないそうですが、食べ物屋さんは沢山あります。
以下、妻籠観光協会HPから抜粋
江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。
中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていました。
妻籠の人たちは町並みを守るために家や土地を
「売らない・貸さない・壊さない」
という3原則をつくり、ここで生活しながら、江戸時代の町並みという貴重な財産を後世に伝えているのです。
つづく














2016年3月28日(月)
・南木曽の旅 2
最初の目的地は長野県の南木曽にある「妻籠宿(つまごじゅく)」
長篠設楽原PAを出発した後もすぐに誰かがトイレに行きたくなります(笑)
新東名・ネオパーサ岡崎→中央道・屏風山(びょうぶざん)→中央道・恵那峡(えなきょう)→19号・賤母(しずも)。
PAの紹介だけで数日分いけそうですがやめときます(笑)
トイレ休憩とりすぎて、妻籠に到着したのは予定より45分遅れ(-_-;)
次回は妻籠宿編お楽しみに(^O^)






2016年3月27日(日)
・南木曽の旅 1
今日は地域の仲間と南木曽方面へ日帰りバス旅行。
朝7時半に出発、2月に開通したばかりの「浜松いなさ-豊田東」の新東名を通ります。
テンション上がって飲み物がすすみ、早速トイレ休憩。先ずは長篠設楽原(ながしのしたらがはら)下りPA。
ここは「長篠設楽原の戦い」の関係から戦国武将をモチーフとしたPAです。
鉄砲や刀のレプリカが売っていたり、関連商品として今話題の「真田丸」のグッズがあったり、戦国アイテムが充実しています。
南側からは森林や新城の景色を眺めることができますが、なんとなく戦国時代の雰囲気がありいい感じ。
今回も引っ張ります(笑)
つづく






2016年3月22日(火)
・桜の開花
朝、桜を見に行ってみた。木は30本くらいあるんですが、まだほとんどがつぼみ。
なぜか1本だけもう咲いています。綺麗に並んでいるから種類が違うってことはないと思うので、木によって早い遅いがあるんでしょうね。よく見たらもうすぐ開きそうなつぼみもあったし。
そういえば今年の桜は長持ちしそうってテレビで言ってましたね(^o^)
遠州横須賀三熊野神社の桜はどうかな〜?あと10日で大祭です!






2016年3月20日(日)
・ダンスイベント
午後から娘の習っているダンス教室のライブイベント、磐田の今之浦にある「LINK」へ。
夜は地域の仲間が長期出張ということで、酒と肴を持ち合って公会堂で送別会。
子どもたちは春休みに突入です!いいな〜。なんか春って感じです!(^^)!


2016年3月19日(土)
・乙川祭り
今日は乙川に行きたかったな〜(>_<)
天気が回復しましたが仕事だったので乙川祭りはキャンセル。明日も所用でキャンセル。
残念ですが今年もユーチューブでの見学となりそうです。


2016年3月18日(金)
・雨
明日まで続くようなので乙川の諦めがつきました(>_<)溜まった仕事を片付けます。


2016年3月17日(木)
・カップ焼きそば
サークルKのレジの横に置いてあり、目に付いたので買ってみた。「ペヤング」じゃないよ「ペヨング」だよ。


2016年3月16日(水)
・半田の春祭り14
亀崎の夜の山車は丸いブラ提灯を飾りません。ブラ提灯の無い夜の山車もまたいいものです。
さあ今週末はいよいよ乙川祭り。土曜日晴れてくれ〜(>_<)






2016年3月15日(火)
・半田の春祭り13
亀崎潮干祭の見どころはその名の通り海浜曳き下ろし。
3日は午前、4日は午後に海浜曳き下ろしが行われます。
両側の防波堤は自由な観客席。カメラマンは早めに行っていい場所を取ります!






2016年3月14日(月)
・半田の春祭り12
半田の春祭りラストを飾るのは「亀崎潮干祭」。毎年5月3日4日に行われます。
3日の朝9時ころ、山車は4輌の鞘(さや)がある通りに集まり「棒締め(ぼうじめ)」を行います。
この通りは500Mくらいずっとこんな感じで露店が並びます。
「棒締め」は楫棒と台輪とをつなぐ七五三縄(しめなわ)をしっかりと締め直します。
若者たちの威勢の良い「棒締め音頭」に合わせて行われる「棒締め」は楫棒と台輪を一体化させることで楫切り時にかかる力を山車の土台に逃がす効果があるそうです。なるほど!(^^)!






2016年3月13日(日)
・回転寿司4
17時にスシローへ。日曜日に17時ではもう満席、16時に来ないとダメですね。
最近は回転寿司に慣れて、注文のパターンが決まってきてる(^o^)


2016年3月12日(土)
・夕食
王将でスタミナつけました(*^_^*)


2016年3月11日(金)
・春のお便り
遠州横須賀からお祭りの案内が届きました。
これぞお祭り「遠州横須賀三熊野神社大祭」。どこの場面を撮ってもいい写真になります(^O^)
今年も春爛漫の遠州横須賀が楽しみ!(^^)!






2016年3月10日(木)
・半田の春祭り11
下半田地区ラストは夜の山車。日曜日の夕方、業葉神社に宮入りすると山車は夜の支度に入り、幕の上にもう一枚幕を張り、針金で連ねた提灯を上山から垂らします。他の地区より提灯の数が多いのかな?
夜の山車も魅力的(*^_^*)曳き別れ前に通る半田運河沿いは幻想的で綺麗ですよ。






2016年3月9日(水)
・半田の春祭り10
下半田地区、日曜日の午後、山之神社から曳き出された山車は、半田運河を渡って東組の鞘蔵の前へ集まり停車します。先頭にある東組の山車の後ろに各組の若衆が四角に向かい合い、東組のお囃子に合わせ、手拍子をしながら歌を歌います。この時に歌われるのが名物の「軍人さん」と「ノーエ節」。この時にしか聞けないので貴重ですよ〜。日曜日の午後4時半ころかな(^^♪






2016年3月8日(火)
・半田の春祭り9
4月第3土日、下半田地区祭礼の続き。下半田地区は昔から醸造業で栄えた町。
半田運河沿いにはミツカン本社があり、ミツカンの建物が沢山あります。
昨年末に博物館「酢の里」からリニューアルされた「ミツカンミュージアム」もあります。
ここは下半田地区の祭礼日は特別に予約不要で入れるみたい!(^^)!
あとここから歩いて5分のところに日曜日の夕方に山車が入る業葉(なりは)神社がありますが、
その横には「國盛・酒の文化館」があります。ここも午後4時まで開いているようです。
お祭りの見物ついでに、このふたつを見学するのもいいでしょう(^o^)










2016年3月7日(月)
・お土産2
お菓子を頂きました。四国へ行ってきたようですね。ありがとう(^o^)


2016年3月6日(日)
・今日のランチ
お昼は息子とふたりだけだったので「ほっともっと」でカレーとカツ丼を買って分けっこ。
「ほっともっと」は安くて早い、いいお店です。家の近くにあったら嬉しいですね〜。


2016年3月5日(土)
・和食1
昨日カリフォルニア州パロアルトに米国1号店をオープンさせた「やよい軒」。静岡県には5店舗あります。
昼は秋葉街道沿い浜松有玉店へ。
定食にするとご飯はセルフでお替り自由なので、塩から揚げ定食にしてお替わり1回。満腹で満足(*^^*)


2016年3月4日(金)
・半田の春祭り8
下半田地区はJR武豊線半田駅の東側の地区、半田運河周辺の市の中心地です。
以前は日曜日の昼に4輌の山車が半田駅に集合しましたが、今年は集合場所が変更されたようです。
半田駅は明治19年に武豊線の開通と同時に開業したとても古い駅で、線路の橋「跨線橋(こせんきょう)」も古く、明治43年に完成したものが今も使用されています。
半田駅の北側には、昭和45年まで活躍した蒸気機関車も展示されていますよ(^o^)










2016年3月3日(木)
・ひなまつり
夕食後に銀座コージーの「ひなロール」。
おまけの写真は飾って楽しいチロルチョコ。
三人官女と五人囃子のチョコはいつのまにか食べられて残り3個に(*^^*)


2016年3月2日(水)
・半田の春祭り7
4月第3土日は下半田地区。山車は4輌、山之神社と業葉神社の祭礼です。
山車が神社に宮入りすると若頭は山車の前に乗り、掛け声をかけて若衆の中へ飛び込みます。
そして名物の胴上げ。胴上げされる者は高く舞い上がりとても危険な胴上げです!






2016年3月1日(火)
・半田の春祭り6
4月第2土日は半田市の各地で山車まつりが行われますが、その中で協和地区をピックアップ。
協和地区の山車は砂子組白山車と西組協和車の2輌で、白山神社の例祭です。
協和の名物?爆竹。名鉄線路近くでの休憩中はずっと爆竹の音が響いていました。
そして一番の見どころは白山神社の坂上げ。写真で分かると思いますが境内までの道は急斜面です。
本当にこの坂を上げるのかと疑ってしまいますが、いざ坂上げが始まると山車はあっという間に上がりきり圧巻。
坂上げは危険なので2輌の山車は若い衆がお互いに手伝います。「協和」読んで字の如くです!
山車の曳き廻しに若い衆の気合いがあっていい。やっぱりお祭りは粋が大切ですね〜!