道楽親父の祭り紀行

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2017年5月31日(水)
・梅雨
今夜は一雨来そうです。
そろそろ梅雨入りの時期だけど、まだ気配が感じられませんね。



2017年5月30日(火)
・宴会
久々の会席料理でした。
お店は「旬和食・あらたま庵」。国道152号沿いサンストリート浜北の近くです。



2017年5月29日(月)
・テレビ番組
6月4日(日) 深夜25時50分〜 テレビ静岡
「燃えよ浜松まつり2017」。録画予約を忘れずに(^^ゞ



2017年5月28日(日)
・遠州はまきた飛竜まつりA
クレーンで持ち上げられた竜と浜北物産展



2017年5月27日(土)
・遠州はまきた飛竜まつり@
花火が綺麗でした〜(^o^)



2017年5月25日(木)
・甥
抱っこさせてもらいました(*´ω`*)



2017年5月24日(水)
・金ちゃん
俺用ローリングストックで買ってみた。



2017年5月23日(火)
・遠州はまきた飛竜まつり
遠州で一番早い花火大会かな?
土曜日の20時半頃から始まる短時間集中の花火は、夕方まで仕事の方には打って付けですよ(^_^)



2017年5月22日(月)
・かつさと
「かつ丼」と「小かけうどん」美味しかった(*´з`)ごちそうさま。



2017年5月21日(日)
・鯉
黒い鯉って在来種のイメージがあるけど最近では外来種扱い。
日本にはもともと鯉がいたようですが、最近の研究で在来の鯉は琵琶湖周辺のわずかな地域にしか生息していないことが分かったらしい。
在来か外来か、はっきりしませんが、なんでも食べちゃうから厄介な方に振り分けられちゃうんだね。



2017年5月20日(土)
・うなぎ
うなぎって高価だから、なかなか手が出ないよね。もう2年ぐらい食べてないかな。
今年の土用の丑は、7月25日と8月6日。まだ先だけど暑くなると食べたくなるよね。



2017年5月19日(金)
・ついに購入
お小遣いをはたいて「はまおんラッパ」を手に入れました。



2017年5月18日(木)
・半纏屋さん
先日、浜北区宮口の「織屋の半纏屋さん 瀧」へお邪魔しました。
高品質が知れ渡ってか、県外のお客さんも多いようです。
右の写真で、店内に掛かっている黒い法被は被布コートといって、冬季のお祭りの防寒着として羽織るものらしいです。
遠州地方のお祭りでは着ることはありませんが、冬場のコートとして良さそうですね。



2017年5月17日(水)
・白い恋人
北海道のお土産を頂きましたm(_ _)m
このクッキー甘くて美味しいよね〜。発売40周年を迎えたそうです。
札幌には「白い恋人パーク」っていうのがあるらしいよ。



2017年5月16日(火)
・あさくま
初めて入りました。もちろん美味しかったよ。



2017年5月15日(月)
・面取り
これは屋台と先導車の中間に付ける竹。今のものが太くて重いので細い竹に変更しようと思います。
ノコギリで枝を落とし、とがった部分はサンダーと紙ヤスリで面を取ったので、どこを持っても怪我の心配はありません。
浜松まつりでは塩ビ管を使用しているところがありました。







2017年5月14日(日)
・草刈り
今日は河川敷の草刈り。睡眠不足でしんどかった(*´з`)



2017年5月13日(土)
・叉水連屋台
仕事を終えてから天竜区の二俣へ。
叉水連の屋台がこれから浜松市南区の寺脇町へ向かいます。
用事があったので出発前の写真だけ撮って二俣を後にしました。



2017年5月12日(金)
・浜松まつりの小ネタB
浦部一郎(号=清風)さんと竜虎。
浦部さんは昭和期に遠州地方の屋台彫刻を数多く手掛けた浜松の名工です。
僕の想像ですが、浦部さんは昭和30年代、この竜と虎のように勢いがあって、寝る間を惜しんで鑿をふるっていたのではないでしょうか。
後方の腰彫りには「この彫りを作りし者は浜松のもと魚まちの浦べ清風」「あをよろし」と文字が彫ってあります。
刻銘を入れたということは、海老塚町の彫刻は特に気に入った作品だったのでしょう。







2017年5月10日(水)
・浜松まつりの小ネタA
お祭りの2週間前から無料でもらうことができる公式ガイドブック。
一番古いもので2008年版が家にありましたが、表紙に300円と書いてあるので、この頃は販売していたようですね。
ガイドブックの最後のページに「屋台曳き回し予定表」があるんですが、今年の予定表は「ソラモの展示屋台」も分かるようになっていました。これは嬉しいm(_ _)m



2017年5月9日(火)
・ドラマ
たまたま初回から観ていたTBS火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」。
毎週楽しみにしています(^ω^)これは最終回まで観ちゃうな。



2017年5月8日(月)
・浜松まつりの小ネタ@
写真は大工町のお囃子の曲目ですが、「ざざんざ囃子」の「ざざんざ」とは何か?
昔、浜松で松林の松が風に揺れる音を聞いて、その音を「ざざんざ」と表現した(歌った)人がいた。
それから、その辺りの松は「ざざんざの松」と呼ばれるようになった。
大体当たっていると思います。
広重の描く浜松には「ざざんざの松」が入っているので、前に調べたことがあった。
ザザシティー浜松の「ざざ」もそこから来たのかと思って、ウィキで確認してみると、「ざざっと人の集まるイメージと語感の良さなどから名付けられた」だそうです。アレ(^_^;)



2017年5月7日(日)
・GW最終日
初めて行きました「あらたまの湯」。
お風呂からあがっても体はずっとポカポカ(#^.^#)
体の方はリフレッシュできたけど…気持ちは…「あ〜連休が終わってしまった」



2017年5月6日(土)
・GW後半
昨日は立夏。暦の上ではもう夏ですね。
こどもの日も過ぎたので「鯉のぼり」をしまいました。
今日は3日4日に撮った浜松まつりの写真を整理してお祭り紀行にアップ。
今回は二日間とも曳き廻しが始まる前に帰ったので動画はありません。



2017年5月5日(金)
・連休中日
今日も朝から草刈り〜。木の形を整えるのが上手になってきたかな。
夕食はスシローへ。子供はここに来ると大人と同じくらい食べる(;^ω^)







2017年5月4日(木)
・浜松まつり二日目
朝から草刈り〜。明日は仕上げです。
その後、浜松の街中へ。元目町の鬼板懸魚を撮れましたm(_ _)m
この彫刻は下から見やすいように彫ってありますね。
題材は「司馬温公のかめ割り図」。伝えたいことは「命の尊さ」なんだとか。
またいつか別のページに大きな写真で載せたいと思います。
今日、子供たちは岡崎市にある動物園と奥殿陣屋に行ったようです。お土産はパンフレット(^_^)















2017年5月3日(水)
・浜松まつり初日
ばあちゃんとみんなで午前中から浜松の街中へ。到着後、僕は別行動で屋台見学。
土台の後方にこのような金具を付けた屋台が多かったです。これはこれでいいと思います。
この形の金具は御殿屋台以外ではあまり見ませんが、ホゾにロープが当たってはいけないので、ホゾの前後には綱通しの輪金具は必要だと思います。
「べんがら横町」の跡地にできた「浜松出世の館」に初めて入りました。直虎のお土産はここで買えます。激練りのCDもね。
昼食の時は連絡をくれて、みんなで遠鉄百貨店の8階にある「卵と私」へ。普通に美味しかった。
それから、まだ買い物が続いていたので、また屋台を見に行ったら、福田の親方に会えました。
明日撮りたい屋台の事を聞いたら、その屋台は例年、夕方までシートが掛かっているらしい。
明日の出撃は夕方からにします。
ばあちゃんにまたおもちゃを買ってもらったのかと思ったら、世界地図パズルだった。



















2017年5月2日(火)
・豊川稲荷G
続き、帰り道編です。
豊川稲荷を出て、開いているお店の外観を見ながら駐車場へ向かいます。
目に留まったのは、喫茶店「伍ん(ゴン)」。ショーケースに飾られたキツネのお面が衝撃でした。
そして、彫刻師の阿部さんの工房を発見。ここにあったんですね〜。
駐車場に着いて車に乗ったら18時半。これは行くしかない(^.^)
豊川稲荷から車で3分のところにある「ラーメン宝塔」へ。
以前にもブログで紹介したことがありますが、18時から営業するお店です。
ラーメンの味も好みですが、なんといってもこの唐揚げ。タレとマヨネーズが絶妙です。
あ〜また食べたくなってきた。
それではこれで豊川稲荷のレポはおしまい。
明日から連休です。















2017年5月1日(月)
・豊川稲荷F
土日に行われた高山の総曳き揃えは良かったでしょうね。行きたかったな〜。
それでは、また引き続き豊川稲荷。
奥の院の近くには三重塔があります。さらにその横にあるのが「景雲門(けいうんもん)」。
彫刻は立川流ですね〜
中央通路の左右上部には、獅子の上に力士。これは静岡浅間神社と同じだ(◎_◎)
写真が小さくて見ずらかったかもしれませんが、皆さん、これらを見て、GWは豊川稲荷に行きたくなったでしょう?(笑)
次回は豊川稲荷レポ最終回、ラーメン編です。