2021年4月 道楽ブログ
ホテイ草を買いに行きました。
昨日の続きです
浜松市中区和合付近の歴史遺産を巡りました
最初は、和地山公園に行きました
昔はここで凧揚げ合戦が行われていたそうです
昭和初期の頃は軍用地で、公園内にあるこの石碑はその名残です
和地山公園を出て西へ歩きます
長坂と呼ばれる道路の三差路にある、この道標と馬頭観音を撮りに行きました
車に戻り、和地山公園から北西の方向にある三島神社に行きました。
この神社は、大永年間(1521〜1528)創建で、古い歴史を持つ神社のようです。
山の斜面に鎮座し、谷底には川が流れて自然が豊かなところです。
境内には、近所から移設された道標があります。
境内でリスを発見。写真の中央、木を降りるリスが見えますか?
社殿に猿出没の張り紙がありました。
都会の片隅に残された山ですから、いろいろな動物が集まってくるのでしょう
最後に、写真を撮った二つの道標の行先に記されている「勝坂不動尊」に行ってみました。
残念ながら建物は山門の一部しか残っていませんでした
今日は所用で会社を休みました。
朝は余裕があったのでカモメ亭へ
喜多方を食べました。あ〜幸せだ
平日の朝は空いているのでテーブル席でゆっくりと食べれます
サンストリート浜北近くの道路
ツツジが満開で目を引きます
お昼はドーナツ
空いた時間に、浜松市中区和合付近の歴史遺産を巡りました
また明日に
今日は浜松市立雄踏図書館で開催されている宮ア政光氏の祭屋台彫刻展に出掛けました
ショーケースの中に、ずらりと並んだ木彫刻。
浜名湖花博で展示された館車(屋台)の模型もありました。
写真だと実物大に見えてしまうくらい精巧に作られています
こちらは置物の彫刻になりますが、大獅子と雷電神。とても大きいです。
この表情すごくいいですね〜動き出しそうです
今朝は「煮干し白湯」を食べました
草刈り機の刃をチップソーからナイロンカッターに変更しようと買ってきました
明日が楽しみだ
この写真は2年前の板山地区祭礼
例年だと、4月の第2週は半田へ行っていますが、今年も見学自粛です
ソメイヨシノが終わると八重桜と藤が見頃を迎えますね
草刈りの休憩のときに食べた紅白饅頭が美味しかった。
お店は、笠井の「みそのや菓子店」のようです
興味あり
今朝は「野菜ちゃんぽん」を食べました
町内で使用しているゴミネットが劣化してきたので交換しました
黒い遮光ネットを付けるとカラスに見つかりにくい?そうです
新年度が始まってすぐの週末。なんだかんだで一日過ぎました
開館30分前、入場口に先頭で並び、1番で入館しました
この展示会、嬉しいことに写真撮影が許されているんですよ。
右の写真は、愛知県豊橋市普門寺の武器を構えた仏像さんたち
天部という位の仏像だそうです
少し前に修復されたという浜松市北区三ケ日町摩訶耶寺(まかやじ)の千手観音。今回の展示では一番古い仏像のようです。
右の写真は、普門寺の不動明王立像。両脇は子どものようです
浜松市北区長楽寺の馬頭観音菩薩坐像(ばとうかんのんぼさつざぞう)。顔が3つあり、頭に馬がいます。
右の写真は、奥山方広寺の宝冠釈迦如来(ほうかんしゃかにょらい)
如来という仏様は、とても位が高い仏様のようです
仏像はこれくらいにしておきます
この日は仏像大好き芸人の「みほとけ」さんのトークショーがありました
入場前に、定員となる先着40名の整理券配布の告知がありましたけど、私はやめておきました。後で知ったのですが、テレビに何度も出ている有名な方のようです
仏像の魅力にとりつかれて、本を買いたくなりましたが我慢しました。
終わり
西側から浜松城公園に入るのは初めてです
入口にある交番がお城でした
中部学園から野球部の大きな声が響いています
中学生の野球部の練習試合ですね。まだ時間がたっぷりあるので、少しの間、外野席(浜松城公園)に座って応援しました。やっぱりスポーツも、お祭りも生で見るのが一番です。
開館40分前になったので、美術館に行ってみましたが誰もいない
もう少し歩くとします
お城の方にやってきました
雲ひとつない青空なので、お城の白と黒が映えます
満開の木もあったけど、ほとんどの木は、花が散り始めて、葉っぱが目立っていました
明日は仏像の写真を載せますね
今朝は「あご香るまぜそば」を食べました
昨日の午前は、浜松城の隣りにある浜松市美術館に行きました
開館時間は9:30ですが、8:00に浜松城公園駐車場到着。周辺の散策に出掛けました。
ホテルコンコルドから西へ歩きます
浜松城公園にはホテルコンコルドの西に、子ども向けの公園があるんですね
その隣りには松韻亭(しょういんてい)
400円で本格的なお茶がいただけるようです。興味あり。
10:00からなので入れませんでした。
さらに西に歩き、亀山トンネルへ
ここは、軽便鉄道奥山線(大正3年開通、昭和39年廃線)のトンネル跡で、現在は歩行者と自転車が通行できるトンネルとなっています。
このトンネルが当時のままだとしたら、ラッキョウ軽便と呼ばれた車輌は、とても小さかったのかな。
大正と昭和の雰囲気を感じることができるいいトンネルですね
トンネルを抜けて、また戻り、美術館方面へ歩きます。
続きはまた明日
メニューが変わりました
今日は「あご白湯」を選びました
仏像展「みほとけのキセキ」に出掛けました
また後日に詳しく
とても嬉しいお知らせが届きました
雄踏図書館にて、浜松の宮ア彫刻師の展示会が開催されるそうです
とき : 2021年4月6日〜7月25日
場所 : 浜松市立雄踏図書館郷土資料室
上の写真は宮ア彫刻師が手掛けた磐田市白羽の屋台彫刻です