道楽ブログ最新記事
夕方に浜松市浜名区の上善地のお祭りへ
お宮で休憩中でした
屋台は30年ほど前に町内の大工さんが建造されたそうです
隣町の油一色もお祭りでした
お宮で抽選会の最中です
こちらも屋台だけ見させてもらいました
お宮にある保存樹木の大木シイノキの枝がスッキリしましたね
二日経つけど、まだ頭の中で「カーンカーンカンカン」と鳴っています…
細江図書館で調べもの
金地院にお参りしました
門も古そうですね
朝から三重県四日市市へ
富田一色けんか祭を見学
かつては死者が出るほど危険なお祭りだったらしいけど、近年は穏やかになっているようです。鉦を付けた木の棒と太鼓がぶつかり合うのでケガ人は出ていると思いますが…
隣町の富田石取祭を見に移動
石取祭車と呼ばれる3輪の山車が3台出ます
夕方、出発準備をしているところを撮らせてもらいました
3台とも大昔に桑名で曳かれていた祭車で、黒ずんだ彫刻が古さを物語っていました
そこからまた隣町の天カ須賀石取祭を見に移動
5台の祭車が停車中、青年たちが余興をやっている間に祭車を見せてもらいました
石取祭の祭車には後方に大太鼓と大鉦があり、お囃子ではこの大鉦を「カーンカーンカンカン」と鳴らしすごく盛り上がります
なかなか見れないお祭りなので夜まで居たかったけど、帰りの道のりとか考えて宮入は見ずに四日市を後にしました
今日も歩いたな。暑くても元気いっぱいの道楽です
今日は凧の製作
朝から昼花火の音が響いてくる。大瀬と中野町かな
山東から奥も笠井も屋台出てるな…
もう全く集中できない
絵がどんどん雑になって…
ダメだ。居ても立っても居られない
笠井に向かい
神勢團さんと西魂団さんの屋台だけ見学させてもらいました
もう少し休みあるし明日は一日出掛けようかな…
今日も朝から草刈り
夏でも曇りで強風なら、日差しのある日の2倍頑張れることが分かった
午後から新作凧の下絵描き
明日には輪郭を描けそうかな
「夕方に東雲名で曳き廻しあるよ」と祭仲間から教えてもらい行ってきました
古そうな屋台で戦前の建造だと思われます。今回もいい屋台見れました
天竜区には何台の屋台があるんだろう。何年かかけて撮って回ろうと思います
今日も雨なのでパソコン作業
桑名でこの彫刻を撮らせてもらったときに町内の方から「題名は松に羽衣(うい)ですよ」と教えてもらいました。ネットで羽衣(はごろも)を調べてみたところ、能の演目にあるようで、その中で笙、笛、琴が演奏されるようなので、似ている奥山半僧坊真殿の支輪彫刻はそこから来ているのかな?
桑名の祭車は錺金具や漆塗りも豪華です。詳しくないですけど見ていてどの祭車も高級感がありました
明日からは草刈りできそうだ
昨日から夏休み
今日は終日雨の予報なので先日撮った桑名石取祭の写真を整理しました
興味があった滋賀県の方の彫刻写真を確認したところ、おおよそよく撮れていて良かった。森丹渓さんの彫刻は遠州ではあまり見かけませんが全国的には有名な方ですかね。近畿地方に多く作品があるのかも。いつか余裕ができたら近畿地方の社寺も見て回りたいな
鹿島のまつり
北鹿島の椎ヶ脇神社御旅所で船の屋台を見せてもらいました
昔の渡御では、船に御神輿を乗せて天竜川を渡ったそうです
夜は引佐町井伊谷の二宮神社祭典を見学
歩行者天国にした井伊谷の商店街では御神輿と4台の一層唐破風屋台の巡行。休憩中には浦安の舞の披露があり、隣接した小学校の校庭では手筒花火もありました。短時間でしたがいろいろ見れて良かったです
朝から三重県の桑名石取祭を見に出掛けました
午前10時に到着、少しだけ見て帰るつもりが、見どころありすぎて16時半まで見学
時間も暑さも忘れてしまうほど見応えありました
毎週の草刈りで自然と暑さに耐えられる体になっているようです
今週も佐久間浦川へ
柏古瀬の屋台を曳き廻し前に近くで見せてもらいました
後方に舞台の引き出しがあって、先週見た上市場の屋台と似ていました
隣の町地区の屋台も見学させてもらいました
佐久間町浦川地区はこのような大きな屋台を各町内ごとに所持していますから、建造当時(昭和初期から戦後の10年くらい)は特に好景気だったのでしょう
天竜区にはまだ知らない屋台がたくさんありそうです
帰りに三遠南信自動車を引佐北で降りて細江から西へ
三ヶ日まつりを見に行きました
屋台も見れたけど花火がすごかった
明日は三ヶ日花火大会だけど、もう十分なほど花火を見れました